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超異分野学会2014参加者からの声

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超異分野学会2014に参加した学生から、次の一歩を踏み出します!という声をいただきました!

異分野融合研究会の設立に向けて

~刺激的な体験と私の中の変化~

早稲田大学 先進理工学部 生命医科学科 3年 田中啓太

今回の超異分野学会の参加によって、私の学生生活を一変させるほどのインパクト受けたと感じています。異分野の研究者どうしによるセッションにも参加させて頂きましたが、その際に感じたことは“自分には研究者として語るべき知識が足りない。自分はどの分野に軸を置きたいのか?”ということでした。良い意味で大きなショックでした。将来分野を超えたバイオ研究人材を目指す私にとって、研究室配属までの残り少ない学生生活を如何に過ごすか見つめ直す良い機会となりました。

 

そして私は新規の学生団体を立ち上げ、仲間と共に知識を深め、議論する場を創ることを決めました。コンセプトは、「生物学以外の分野(物理、化学)の専門知識を深めることで将来の研究の糧にする」ということです。異分野融合研究会という団体名はここからきています。現在は医工連携が進み物理学者・化学者が医学に活発に参入しています。医科学研究者を目指す私たちにとって、他分野の知識・理論は生命現象1つを見るにも様々な視点を与えてくれると確信しております。勿論、異分野融合を目指すうえでメンバー個人が興味のある分野を持ち、知識を深めることを最優先とします。私の場合、医療・研究現場で役立つバイオマテリアルに興味があり、関係の著書を読み漁る日々をおくっています。

 

次なるステップへ進むきっかけを与えてくれた超異分野学会に心から感謝いたします。

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環野 真理子/Mariko Kanno 人材開発事業部 筑波大学大学院生命環境科学研究科生命共存科学専攻修了 修士(理学) 専門は地球生物化学。生き物の視点から海洋の炭素循環について研究していました。 潜水士・スキューバダイビングの免許を持っています。自然科学と芸術にも関心あり。 大学院生向け研究キャリア応援マガジン『incu-be』制作統括、大学生・大学院生向け研修、 採用窓口も担当。サイエンスカフェ、キャリアカフェの運営・司会等も承ります。

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