株式会社リバネスとTEPIA先端技術館は、次代のロボット開発者を育成するため、中高生研究者を支援する「TEPIAチャレンジ助成事業」を実施しています。TEPIAチャレンジ助成事業とは、全国から中高生ロボット開発者を募り、審査を経て選ばれた10の研究チームに対し、開発費の支給とメンタリングを行う事業です。
2017年度の様子はこちら
現在、中高生ロボット開発者に対して、専門家としての立場からアドバイスをし、月1回程度の面談にご協力いただける大学生・大学院生・高専専攻科生の「技術アドバイザー」を募集しています。
参加者は「中等教育研究指導員」(※名称は変更になる場合があります)として認定いたします。
下記をご覧のうえ、ぜひ参加をご検討ください。
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業務内容 |
リバネスの社員(開発メンター)とチームになり、中高生ロボット開発者に対し専門家の立場からアドバイスを行っていただきます。委託業務の詳細な内容は、申し込みいただいた方へ別途ご連絡いたします。
※開発メンターとは、中高生チームとの対話により、かれらの興味関心を引き出したり、研究マネジメントを行うことによって、研究活動をよりよい方向へ導く役割を持つ人です。リバネスの社員がつとめます。 ※技術アドバイザーとは、自身の専門分野を生かして、中高生の研究や開発に対して適切なアドバイスを行う人です。 ※参加者は「中等教育研究指導員」として認定いたします。 |
求める人材像 |
※求める人材像の例(教育応援 2017年3月号より) |
応募条件(下記2点を満たしていること) |
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実施期間 |
2018年6月〜2018年12月 |
実施回数 |
1テーマあたり年10回程度 |
報酬 |
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募集人数 |
5〜10名程度 |
募集地域 |
全国 |
応募の流れ |
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ご協力いただいた研究室、参加者のメリット |
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問い合わせ
TEPIAチャレンジ助成事業 運営事務局
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町1-4飯田橋御幸ビル5階 株式会社リバネス内
Email:[email protected]
担当 伊地知(いじち)・岸本