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第6回リバネス研究費 リバネス賞 採択者発表

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第6回リバネス研究費 リバネス賞 採択者発表

第6回リバネス研究費リバネス賞の採択者が決定いたしました。
本年度のリバネス賞では2名の方を採択させていただきました。
採択者および研究課題名は以下のとおりでございます。

■ 受賞者
仁科勇太
■ 所属 職位
岡山大学異分野融合先端研究コア 助教
■ テーマ
触媒的アルカン変換反応の開発
■ 採択者の声
触媒を利用した物質生産は今日の我々の生活水準を満たすためには欠かせない技術ですl。アルカンは最も安価で入手容易な有機資源の一つであるため、温和な反応条件で変換することは極めて困難です。採択いただきました研究課題では、触媒を用いてある環から化成品の製造tね生産プロセスを効率的に行うことを目指しております。本受賞は自分にとっても自信につながりました。これを機に、さらに研究を発展させていきたいと思います。

■ 受賞者
辻本恵太
■ 所属 職位
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻生物物理学教室グローバルCOE特別講座 M1
■ テーマ
暗所環境で長期飼育したショウジョウバエの環境適応に関する行動学的解析
■ 採択者の声
このたびはリバネス賞をいただき、ありがとうございます。本研究では暗所環境で56年、1400世代もの間飼育、継代された暗黒ショウジョウバエを用いて、環境適応に関する解析を行います。光の内環境で暗黒バエのどのような形質が変化したでしょうか?行動レベルでの変化もその1つだと考えられます。暗黒バエと野生型ハエでは、歩行速度や聴覚行動に違いがあることがわかってきました。これらの形質は暗所環境に適応的であるのかを調べ、それらの分子メカニズムにも迫っていきたいと考えております。今後とも、生物多様性をもたらした進化メカニズムの研究に熱意を持って取り組む所存です。

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前田 里美/ Satomi Maeda 教育開発事業部/ 教育総合研究センター 高校を卒業後、渡米。Wright State University で人間工学心理学の修士、博士を取得。2010年にリバネスに入社。若手研究者向け研修、教員研修、中高生の国際教育企画の開発に従事。2018年4月から、リバネス教育総合研究センターのセンター長として、非認知能力の評価系と育成の研究を、学校現場の先生方と一緒に取り組む。

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