研究が、分野を超えて融合・加速する
異なる分野の研究者が連携して研究し、既成概念の中からは生まれにくい研究を生み出すための「異分野融合」の重要性はすでに広く認識されていますが、ただ人が集まっただけでは何も起こりません。
超異分野学会は、大学、大企業、町工場、ベンチャー企業の研究者が分野を超えて集まる学会です。私たちリバネスが触媒になり、来場者の方々の出会い、議論し、相互理解を促進します。 この場に参加して異分野の仲間と新たな研究のビジョンを描きませんか?
異なる分野の研究者が連携して研究し、既成概念の中からは生まれにくい研究を生み出すための「異分野融合」の重要性はすでに広く認識されていますが、ただ人が集まっただけでは何も起こりません。
超異分野学会は、大学、大企業、町工場、ベンチャー企業の研究者が分野を超えて集まる学会です。私たちリバネスが触媒になり、来場者の方々の出会い、議論し、相互理解を促進します。 この場に参加して異分野の仲間と新たな研究のビジョンを描きませんか?
日時:2017年3月2日(木)〜3月3日(金)
場所:秋葉原UDX
(〒101-0021 東京都千代田区外神田4−14−1)
大会テーマ:アジアの知の拠点、日本
ウェアラブルデバイスやリモートセンシング、昆虫食やマルチオミックスを活用した育種、創薬・再生医療・病理診断に関連 した細胞や生体組織の可視化技術、データサイエンスを加速させるハードウェアやアルゴリズムなど、注目すべき研究分野の発表に加え、2016 年に第1回の国際大会が開催される、 最先端のロボット工学を活用した障がい者アスリートの競技 大会“サイバスロン”に関連した展示や発表も予定しています。また、海外研究者も招いて、アジアの研究のハブとしての可能性についても議論する予定です。
日時:2017年3月11日(土)〜3月12日(日)
場所:立命館大学大阪いばらきキャンパス
(〒567-8570 大阪府茨木市 岩倉町2-150)
大会テーマ:地の知と結ぶ
“地域創生”が謳われる昨今、様々な地域で課題と技術シーズの掘り起こし、新たな産業の創出、土地に根ざした研究が行われ、そこから新たな知恵が生まれています。 本大会では 大阪府、沖縄県、熊本県、滋賀県等の事例をもとに、地域に眠る課題と研究開発ベースの解決策についてワークショップを行います。また農業やヘルスケアに革新を起こす新たな技術について議論し、研究成果の実用化に関する議論を展開します。
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